昨日、マレーシア上級相 Datuk seri Ismail sabriy yaakob氏がMM2Hビザや就労ビザ等の長期滞在ビザ保有者のマレーシア入国について言及されましたが、一日でも早い入国が叶うように取り組みは行うが現在マレーシア国民が帰国時に課されている隔離センターでの14日間監視観察期間の規定期間中は例え入国が再開されたとしても従う必要が有ると述べています。 4月3日から昨日まで合計28723人のマレーシア人が海外から帰国の途につき隔離センターでの生活を過ごし、既に16445人は自宅への帰宅を終えられています。
よって、日本等に滞在中で一日でも早いマレーシア入国をご希望されている方々には申し訳ございませんがもう暫く滞在先にてお待ちください。
STAY AT HOME
