マレーシアで行う資産運用

ロングステイしたい国12年連続第1位に選ばれ続けているマレーシア、インターナショナルな環境で子育てしたいと教育移住先としても選ばれるマレーシア。近年では、マレーシアの魅力はそれだけにとどまらず、『資産運用先』としても注目されております。

なぜマレーシアが資産運用先に向いているのか?

マレーシアといえば、ジャングルやリゾートのイメージで、資産運用先として、有望な国だとあまりご存じでない方は多いのではないでしょうか?

実は、マレーシアは「ビジョン2020」という目標を掲げ、2020年には先進国入りと国民所得引き上げ計画を行い、GDP成長率は安定的に毎年4~6%を推移しています。
マレーシア経済は、恵まれた自然環境を有する土地柄、原油や天然ガスを多く産出し、パームオイルやゴムにおいては、世界的なシェアを確立してきました。また、家電やエレクトロニクス業界においては、東南アジアにおける一大拠点地となっており、リーマンショック後の世界不況の最中には、およそ一年で景気後退から脱却し、『東南アジアの優等生』と称されています。

安定した経済成長を遂げてきたマレーシア。今後も目覚ましい発展が期待されています。

必見!HSBCプレミア口座開設

海外投資をはじめる方にとって、いまや定番となっているHSBCプレミア口座開設。最低預入金額がネックとなり、口座開設を諦めている方必見です。
実は、HSBCマレーシアの最低預入金額は、20万リンギット(約500万円 RM1=25円 2017年3月現在)。
香港やシンガポールのHSBCよりも、最低預入金額が低くなっております。このHSBCプレミア口座ですが、一度HSBCマレーシアでプレミア口座を開設すれば、他国では最低預入金額に制限なく、口座開設が可能となっているため、いまやHSBCマレーシア経由で、HSBC香港などのプレミア口座を開設することが定番となっています。
※銀行口座開設には、各国のルールがあります

HSBCプレミア口座開設

リンギット安のいまが最大級のチャンスです

歴史的なリンギット安にある現在(2017年3月)、日本から資金を移動するには、いまが最大級のビックチャンスです。

現在のレートは1リンギット=25円、2年前は35円でした。
MM2H取得に必要な定期預金額で比較してみても、2014年11月時、30万リンギットは、約1055万円に対し、2017年3月現在、約758万円となり、この差は297万円となります。
この歴史的なリンギット安、MM2Hビザ取得やマレーシアで資産運用を始めるには、最大のチャンスです。
金融アナリストによると、2018年にかけてリンギット高になる傾向にあると予測されています。

このビックチャンスをどうかお見逃しのないよう、賢く運用しましょう!

リンギット安

※為替変動にはリスクを伴います

運用期間別投資先

運用期間別投資先

定期預金

  • 定期預金
  • マレーシアの銀行では、定期預金を預けると1年の定期で3%前後の利子がつきます。(2016年現在の金利です。銀行金利は常に変動します。)
    銀行によっては、プロモーションということで、4%を超える金利を出すところもあります。
    金利で得た収入には、税金がかからない事も注目すべきポイントです。
    なお、マレーシアのペイオフはRM25万保証されています。

    (例)金利3.3%/一年定期/1000万円の定期預金
    一年後には、利息は33万円相当になります。複利で運用すれば、銀行に預けるだけで、雪だるま式に資産を増やすことができます。

    マレーシアの銀行口座を開設するには、長期滞在ビザ(MM2Hや就労ビザなど)が必要です。

パーム油農園投資

  • パーム油農園投資
  • パーム油はマレーシアを代表する基幹産業のひとつです。
    パーム油は、酸化しにくい性質を持ち、加工食品に向いています。食用油・マーガリン・即席めん・スナック菓子・冷凍食品などに利用され、食用以外にも化粧品などあらゆる用途に使われています。
    また、近年ではバイオ燃料として利用が拡大されています。
    中国やインド、新興国の急激な経済成長に伴い、エネルギーや食糧の需要が長期的に増大していく傾向から、パーム油の需要は年々高まっています。
    パーム油農園投資

積立型生命保険

  • 積立型生命保険
  • マレーシアの積立保険は、日本の保険と比べ、途中解約返戻率が非常に高い事が特徴です。
    また、生命保険となっておりますので、ご契約者様に万が一の事が起きた際でも、残されたご家族は安心して暮らすことができます。
    弊社は、現地の保険会社の正規代理店です。お客様のご年齢や家族構成を丁寧にお伺いし、お客様に適した保険をご案内しております。
    マレーシアの保険

    マレーシアの積立保険に加入されるには、長期滞在ビザ(MM2Hや就労ビザ)が必要です。

投資信託

  • 投資信託
  • 投資信託とは、投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する商品で、その運用成果が投資家それぞれの投資額に応じて分配される仕組みとなっております。
    投資信託の運用成績は、市場環境によって変動します。よって、必ずしもすべての投資商品に収益があがることをお約束できるわけではございませんので、元本割れとなるリスクがございます。ご注意ください。

    弊社が取り扱う投資信託は、銀行系の投資信託会社の商品で、マレーシアにおける投資信託市場のシェア率は50%です。弊社は正規代理店として、お客様のご年齢や家族構成、資産運用に求めることなどを丁寧にお伺いし、お客様に適した商品をご案内しております。

    マレーシアの投資信託商品を購入されるには、長期滞在ビザ(MM2Hや就労ビザ)が必要です。

不動産投資

  • 不動産投資
  • ロングステイしたい国として、10年連続第1位に選ばれているマレーシア。近年では、不動産投資先としても、大変人気があります。
    弊社では、おすすめエリアご紹介から購入方法、銀行ローンの組み方、契約後のメンテナンスなど総合的なアドバイスを行っております。
    マレーシア在住歴20年を超える経験と実績、独自のネットワークを駆使した弊社だからこそ可能なサポートです。

コラム:資産分散先としてのマレーシア

広大な土地と恵まれた気候、豊富な天然資源を持つマレーシアは、原油や天然ガス、ゴム、パームオイルなどを多く産出し、これらはマレーシア経済の基盤となっています。
そのため、現地では住民税や相続税、贈与税がかかりません。また、固定資産税は日本よりも大変安く、投資などの配当にも課税されず、その上、マレーシア国外を源泉とする所得に対して、マレーシアへ持ち込んでも課税されません。
資産運用先として、大きなメリットがあるマレーシアを資産分散先の選択肢の一つとして、検討されてはいかがでしょうか。
※日本側の税制において、海外にある資産に対しても、課税の対象となります。詳しくは、国際税務に精通した専門家へご相談ください

マレーシアでの資産運用に関するご質問などはお気軽にご連絡ください。
お客様のご年齢やご家族構成などお伺いし、お客様に適したアドバイスをさせて頂きます。

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