１．州を跨ぐ移動が自由と成り、旅行等も解除と成る。

２．ナイトクラブ・マッサージ・パブなどはまだまだ再開を許可できないが、美・理容院やナイトマーケットなど等ほぼ全ての社会活動の再開を許可します。

３．スポーツについても許可いたしますが、多くの人が集まるスポーツイベントの再開は許可されません。

４．学校についても段階を追って再開します。

５．オープンハウスはまだ許可しません。

６．6月10日以降のマレーシア人帰国組は14日間の政府指定隔離センターでの隔離から、自宅での自粛隔離を認める。（PCR陰性証明書必要）

７．国民・居住者はSOP（標準行動指示書）を必ず順守してコロナ感染症の終息まで規律正し行動を行ってください。　政府が定める7つのPKPP（戦略）の詳細は追ってお知らせする。

上記の様に特に現在の生活から大きく変わる事はございませんが、コロナ感染症終息に向けて緩みを起こさない為にも段階的な良い解除で有るかとおもいます。
首相はコロナのワクチンも開発が進んでおり、皆様が規律正しい行動をしてくれれば9月1日には元の生活に戻れるだろうと会見で述べておりました。

マレーシア人の帰国に関しては14日間の強制隔離期間から自主隔離に変更と成る為、近い将来MM2Hビザ保有者の入国から段階を追って解除されて行く事を期待しています。　これに関してはムヒディン・ヤシン首相の会見では述べられておりませんが、https://www.malaymail.com/…/no-more-14-day-stay-at-…/1873213　にて報道されております。

FOLLOW SOP　KEEP SOP

#MM2H 　#マレーシアコロナ　＃マレーシア移住　＃海外投資